の灯りの撮影が、主な目的
強力な寒気が南下して、日本海側には
かなりの雪が降っている、
雪の心配もあって、当日朝まで悩んだが
令和4年2月23日、7時を過ぎて自宅を出発
オミクロン株の影響か交通量は少なめ、
途中、事故渋滞もあったが予定通りに
降りたのが16時近く、ICからほぼ真っ直ぐ
に海岸方面へ走って10分ほどで到着
として整備されている
遠くから贄埼灯台を確認…
残念、ガッカリ、時既に遅し…
灯器はLEDに変えられいた、たぶん
この2年間の間に換装されたと思う
(2年前に灯台改修の入札の記録を
ネット上で確認)
ほんとうは日暮れまで待って点灯動画を
撮影予定だったが、
まぁ、とりあえず撮影!
常夜灯、灯籠みたいなデザイン
歴史は古く、明治期中期の初点
おもっきりフェンスで囲まれていて
良くは撮影出来ない
春待ちの灯台
津港阿漕浦中防防波堤灯台
も撮影
30分ほど撮影だった
時間が有れば、ここから高速船に
乗船してみたかったなぁー
ちなみに、1日3便空港まで片道45分、
大人2520円、子供1260円だそうです
出鼻をくじかれたが次の灯台へ
贄埼灯台から、20キロ離れた
千代崎港南防波堤灯台へ
伊勢の船頭「大黒屋光太夫」の船が
難破してロシアに漂着した縁で
ロシアの建物をイメージして
このデザインになったらしい
到着はすでに、17時過ぎ
対面の防波堤から灯台を確認
釣り人、2人が灯台にへばり付いている
真正面から撮影したかったが、雲の感じも
いい感じだったのでココで撮影
冷たい風の中、40分ほど撮影して
ここでギブアップ
1日目の灯台訪問は終了